時折

フクロウレポとカラス×イサミBLCD（違）レポ

いってきました六本木「梟」
もさんと他のジャンルのおともだちkさんと三人でのりこみ
予約の名前はもちろん「藤原」


梟のコースター　なんかかっこいい

割合こじんまりとしたキャパで内装がスナックぽい（笑
しかし出てくるごはんは美味しかった　
という報告はおいといて

着くなり　メニューから選ぶ以前に　
「フクロウでとりのぶっかけ！」とかメニューの名称でいきなりモエて全然オーダーが決まらない
メニューひとつでこんなに盛り上がれるなんてありえねぇ
酒を頼む段で　
もさんは「美少年」私は「黒伊佐大泉」
単にフクロウで美少年って言ってみたかっただけのもさん
フクロウでイサっていってみたかっただけの私

いちいちきゃーきゃー言ってたらkさんが呆れながら「あんたたちたのしそう特にゲさんはいつになくたのしそう」といわれました　うんバカじゃないかとアホじゃないかと　モエが走りにくい私をこんな高みまでつれてきてくれてもげたんありがとう

長くなるので以降[続きを読む]にて
腐的絵もあるので苦手な人はやめておいてね
料理は鶏に自信があるところらしくナマで鶏を頂けたり
焼いたのもまったく固くならずにほわんほわんしてたり
酒を出す店にありがちな塩辛すぎね？てこともなく
なに食べてもおいしくいただけました

そんなこんなで酒もいろいろいってみた中のヒット
飛良泉純米吟上　通称「トビたん」
香りよし甘過ぎずするっとはいってくる呑みクチで　いくらでも呑んでしまいそうな魔性の酒
さすがトビたん俺の心を狂わすぜ　酌めども尽きせぬとはトビたんへ捧げたい言葉　もう何発だってオレは…はあはあ＜やめなさい（笑

途中隣の男三人組とアミ−ゴ飲みしてみたり脱線はあったものの
ソムリエチックなホール係のおにいさんを見つつ「これが全部フクロウだったら…！」とハアハアするもさんとかスナック風内装から隣にはべるフクたんを妄想とか他ジャンルやってるkさんには理解不能なことばかり言ってて悪かった　でもいつも通り生暖かく見守ってくれてありがとう




そして次に私のお気に入りのバーにいったわけだが
すっかり終電を逃して朝までもさんとランデヴ−

そのうちもさんが中井×宮田なBLのCDを借りてきたと言うので
DVD再生機完備のパセラへいって聴く事に　そんな朝四時
早朝からブリブリなイサミ声とそのまんまなカラス声に悶える私達
シナリオが超すぎて状況がぜんぜんわからないすごい内容だった
とにかくそのままカラス声
攻めなはずなのに受けな状況になってるカラス
タイトルコール「ブルーな仔猫」と明るいガオモンみたいな声で言うので
お前はブルーなわんこじゃないか！と一斉つっこみ
なんかいろんな笑いポイントはあったのだが
最後の中井歌声にすべてもっていかれてソレ以前の事がどうでもよくなった
だって「俺は誰だ！」って歌ってるんですよ　おまえそれどんなノエインさんかと

セリフの断片で覚えてるのは
「オスのサガが云々」「おれのお宝」（ウケ子ちゃんを称して）「乳首見せろ」（どうもみんな乳首みたがるお話）「おれの尻じゃ魅力ないか？」 （攻めなのに受けるつもりでいるらしい）「６９しようぜ！」（とても嬉しそう・笑）
声の出し方がカラスのままで 攻め役なのにいちいち言動がウケっぽくてまさにこれはカラスな時空なのかと
イサミにいろいろいじくられてあわあわしているカラス
イサミにチ●コ測られてうっかりイってたような気がするカラス
怪我してるからって寝たまんまイサミにまたがられるカラス
↓こんな雰囲気

カラスはどこまでもウケくさい
ていうかおおきいとかいわれてるカラスってのが（笑
そしてなぜか人のチ●コいじっているイサミばかりかいているような気がs（ry

始め宮田声がぶりぶりしすぎてあんまりイサミとは思えなかったけど
最後の方ではイサミにしか思えなくなってるミラクル
ていうか成人男子があんな声だしてるのが信じられない　宮田さんおそるべし素の時もあんな声でヤってんのか確かめてみたいくらいです


しかし私達は朝の六本木でなにをしているのかと　自問自答
１２時間もモエ笑いすぎて　笑いシワが戻らなくなるほどなんておかしすぎる
もげたんアホでありがとう！アホでおめでとう私！